説明
あなたのVRを、より快適に。
VRヘッドマウントディスプレイ専用メガネ
「VRsatile/ヴァーサタイル」
Meta Quest 3対応セット。
・メガネレスでフレーム、つる、鼻あての圧迫感がない快適なVR
・完全国内生産の高品質フレームとレンズによる高精細な映像体験
・他社製VR用レンズでは対応不可能な強度数、レンズオプションへ対応可能
・ヘッドマウントディスプレイを乗り換えてもアタッチメントの付け替えで他機種に対応可能
素材にはスポーツサングラス用に使われる耐衝撃性、
耐曲げ疲労に優れた頑強なポリアミド樹脂
「TR-90LX」使用。
レンズオプションは4つから選択可能
ディスプレイから目を守るブルーライトカット
革新的なコート技術
もっと手軽に、曇らない視界を
アメイジングコートは今までにない特殊なコーティングを施してあります。
防曇レンズ専用メガネ拭きでお手入れすることで、防曇効果を持続させることが出来ます。
メンテナンス用に専用メガネ拭きが付属します。
眼鏡用処方箋
眼科もしくはお近くの眼鏡店で計測の上、以下のような処方箋をご取得し
画像もしくは文章の形で注文時にフォームから送信ください
製造に必要なデータは
1、SPH:度数
2、CYL:乱視度数(乱視がない方は「空白・なし」となります)
3、AXIS:軸度(乱視がある方のみ必要です)
4、PD(瞳孔間距離)
の4点です。
の4点です。
- 度数が強い場合、ヘッドマウントディスプレイ内部に収め視界の歪みを抑えるための追加加工料金が必要となります。
- SPH、CYLを足した数値が-6.75を超える場合、1.67高屈折率薄型非球面レンズとなり+3300円(税込み)
- -8を超える場合、1.74高屈折率薄型非球面レンズとなり+5280円(税込み)
- -10を超える場合の特注薄型加工料金、斜視に対応する場合のプリズム加工料金は+3300円(税込み)で承ります。
- 詳しいお見積りは処方箋の情報をもとに算出いたしますので、一度お問い合わせください。
VR用レンズの種別について
VR用ヘッドマウントディスプレイの焦点までの距離は通常、おおむね2m先に固定されていますので遠用レンズの処方箋をご取得ください。
ただし個人によって度が強すぎると目が疲れる場合もございますので、眼科で医師の診断とご相談をお受けいただくことをお勧めしております。
diVRseではフレームの品質とレンズの見え方を1年間保証します。